case セラミックの被せ物で審美性を改善
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Before
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After
上顎前歯の見た目の改善を主訴にご来院された患者様です。
上顎の歯肉が広範囲に渡り退縮していたため、CTG(結合組織移植術)を行ってから被せ物治療をしました。
退縮が戻り切らなかった部位も有りますが、移植により厚みのある歯肉を確保できたため再度歯肉退縮しにくい状態となりました。
| カテゴリー | 被せ物治療 |
|---|---|
| 症例名 | 前歯2本セラミッククラウン |
| 年齢 | 50歳 | 性別 | 女性 | 地域 | 枚方市 |
|---|---|---|---|---|---|
| 主訴/ニーズ | 前歯を綺麗にしたい | ||||
| 治療回数 | 4回 | 治療期間 | 二ヶ月 | ||
| 治療のリスク | 過度な力によるセラミックの破折 | ||||
| 想定される 副作用 |
過度な力によるセラミックの破折 | ||||
| 治療内容 | 前歯のセラミッククラウン | ||||
| 費用 | 20万(税込) | ||||